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こまくさ保育園は子どもたちが心身共に健やかに育ち、子育てに大切な人と人との豊かな結び付きが生まれる園を目指しています。
昭和44年市内下大口で産休明けから3歳未満児の乳児園として開園したのが始まりです。昭和57年社会福祉法人として現在の柳原に移転しました。
平成13年に幼児棟を増設し、子育て支援センター「おひさま広場」を併設した保育園となりました。
平成24年には園児数の増加に伴い、支援センター棟も増築し、定員120名になりました。
こまくさの花
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高山の厳しい条件の中で夏、ピンクの可憐な花を咲かせる高山植物です。
他の植物が育たない酸性の砂れきの中に根を張り仲間を増やし土地を耕し、他の植物が生育し始めると、再び条件の悪い地に移る植物のフロンティアと言われています。
こまくさの花のように、たくましくやさしくと願っています。 |


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子どもたちの幸せを作り出す場所に
園は家庭と一緒に子どもたちの成長と発達を支援し、子どもたちの幸せな生活を創っていきます。 |
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保護者にとっての子育ての拠点として
園は保護者を支え、安心して預けられる信頼関係を作ります。また、子育ての仲間のできる園を目指します。 |
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元気に遊ぶ子
成長に応じた生活力を身につけ、自然の中で体全体を動かし、あそびを通じて友だち同士が共感しあえる保育をしていきます。
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楽しく食べる子
家庭と連携し、日々の生活リズムを大切にし、食べることが楽しいという経験を通じて、心と体が豊かに育つ食育を柱にした保育をしていきます。 |
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自分を好きな子
毎日の生活の中で豊かな完成を培い、自分の思いや考えを表現し、友達を思いやり、自信をもって成長していく保育をしていきます。 |

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